内なる声の教え


「これから進化した自分はどうなるのか…?どんな自分になって、どんなことをしているのか…?

未来の姿が分かれば、もっと進むことができるのに…」と思うと、聞こえてきたのは、

 

お前は未来を知って、進むかどうかを決めるのか?

知らぬから感動じゃ。

 

未来がすべて分かっていたら感動なんてできません。

知らないからこそ感動なのです。奇跡となるのです。

魂はいつも、多くの気づきや出会い、喜び、奇跡、サプライズ、感動をあたえてくれているのです。


両手を合わせ、何を願う…?何が不足であるというのか!

邪な心で手を合わせ、自分に恥ずかしいとは思わんのか!

どれだけ経を唱えようとも、写経しようとも、真言、マントラ、祝詞を唱えようとも、念珠や袈裟で身を包み、

姿を変えようとも、その心を誤魔化すことはできぬ。すべては心じゃ。

神社やお寺、仏壇の前で両手を合わせるのは、願いを叶えてもらうためではないのです。

神様、仏様は、いつもあなたを幸せに導いておられます。

救われたいと願うのであれば、「救ってください」とお願いするのではなく、

あなたの心を神様、仏様に一致させるのです。

神様、仏様に一致させるとはさせるとは「神様の心」「仏様の心」に近づくことです。

両手を合わせ、心静かに内に向かえば、心が洗われ、心の深いところが反応します。

ちゃんと繫がっているところがあります。

自然とこみ上げてくるのは「ありがとう」です。

見せるのは、進化した姿です。

お参りのしかたは、こうでなければならないというものではなく、

謙虚な心、感謝の心がそこに表れてくるものです。

自分の行動、言葉、すべて心の表れです。

パワースポットを巡ったり、どこかに何度お参りしたということを自慢される方もいらっしゃいますが、パワースポットに行くか行かないかでもなく、どこかにお参りするかしないかでもなく、また行った回数でもなく、自身の心が常に問われています。どういう心でそこに行き、どういう心で帰ってきて、どういう心で生きていくのか…。何のための巡礼か、心を洗い、その心をいかして生きていく…そんな巡礼であってほしいものです。


見ているものが見たくなければ、それが見えない次元にあがればいい。

聞きたくないものを聞いているのであれば、それが聞こえない次元にあがればいい。

感じているものを感じたくなければ、それを感じない次元にあがればいい。

見えているもの、聞こえているもの、感じているものというのは、

今の心の次元で見えたり、聞こえたり、感じたりしているのです。

「心の道」の現在地を教えてくれているのです。そこに留まるのではなく、

そこから、次元を上昇させて魂の目的地に向かうのです。どこからでも、進んでいけますから…


おまえは、何を信じてここまできた?そして、おまえは、ここから何を信じて生きていく?

まえが信じるもの、それが、おまえの生きる道。

自分が信じてきたものが、今までの生きてきた道となっています。

しっかりと自分の足元を見ていますか?

その道はどこに繋がっていますか?今、何を信じて生きていますか?

誰かに振り回されるのではなく、誰かの流れに乗るのでもなく、自分の心の道を進み進化させていくと、

自然と思っていた以上の流れが流れ込んできます。

本当に有難い、ご縁の繋がりが観えてきます。


何をして生きるのか…?何かをするとか、しないとか…それよりももっと、大事なものを忘れてはならん

「どういう心で生きるのか…」ということじゃ。

今のあなたの願いを叶えることと、あなたが幸せになることとは、別のことです。

今の願いが叶い幸せを感じられたとしても、それを手に入れたところから次の流れがやってきます。

その手に入れたものさえ、どんどん宇宙の循環の中で変化していきます。

どう変化していくかは、「心」によって、大きく変わってきます。

どういう仕事をすれば成功するのか、自分には何が向いているのか、どういう方向に進めばいいのか…

ということで迷われるかたが多くみられます。心の道を進んでいれば、ちゃんとやるべきことがみえてきます。

ちゃんとベストタイミングで、流れがやってくるのです。それが一番やりたかったことだと実感します。

「何をするか」ということに意識を向けるよりも「今、やるべきことをどういう心でそれを行なうか」ということが大切です。


進化すれば、周りが変化する…進化するために、周りが変化する…変化を恐れるな!

変化というものは、心の道を進んでいくうえでは、進化になりますが、

外側の手に入れたものだけに目を向けていると、それを失ったり、離れたりしないようにと意識が働きます。

それが執着となり、進化を妨げます。

常に、心の新陳代謝の邪魔をしないで、心を進化させていくことで、外側が変化していきます。人生そのものが進化となり、それは、永遠の命の進化となるのです。


まずは、意識を変えよ。生き方を変えよ。それが難しけりゃ呼吸を変えよ。

呼吸を変えれば、すべてが変わる。そこから、すべてが始まるのじゃ。

心の次元が上がっていくということは、魂の意識、神々の意識に近づいていくということです。

魂や神々、見えない多くのちからは、いつもあなたを幸せに導こうとしています。

「意識を変える」「生き方を変える」とは、どう変えるのか・・・それが重要となります。

まずは心を空っぽにして内に向かい、ゆっくり呼吸をすることから始めていきましょう。

今まで気づかなかった世界が観えてきます。


お前は人を裁くな!お前が裁けば、お前の心が濁る!すべては、こちらに任せておけ!けっして心を濁らせるのではないぞ!

心の道を進むにあたって、他人を見ている時間はないということです。他人の言葉や考え、態度や行動、心の中が気になるということは、外側に意識が向き、内に向いていないということです。またそれが原因で心が揺れ動いてしまいます。心の道を進むということは、他人の心ではなく、自分自身の心を無色透明にしていくということです。他人には他人の心の道があります。あなたが他人の良し悪しを決めなくても、その人には、その人の魂があります。その人の魂の邪魔をしないでください。あなたが、他人の欠点を見て裁くときは、心を濁らせます。けして心を曇らせたり、濁らせたりせず、無色透明の心を目指します。


ありがとうは要らぬ、態度で示せ!

人間に対しての「ありがとう」は、物や行いで感謝の気持ちを表したり、お返しをしたりします。

魂や神々、見えないちから、エネルギーに対しての「ありがとう」は、言葉や心の中で思うだけで終わらせてしまいがちです。「ありがとう」と言葉にするのは簡単で、態度で、生き方で、感謝の気持ちを示していくことが「本当の心からのありがとう」になります。頂いたそのエネルギーを活かすことが本当の感謝の顕れとなるのです。そこにエネルギーが循環します。融合します。

毎日食べたものは、見えない命のエネルギーとなってくれています。


お前はどれだけのものを学び、どれだけの人に出会えば、気づくのか…?

目の前の出来事のすべてが気づきです。

魂は、あなたを進化させ、幸せに導くために、どんな時も、あなたに気づきを与えてくれています。

あなたが気づくまで形を変えて教えてくれています。

あなたは、それに気づかない…。

たとえ分かったと思っても、あなたが変わらなければ、それは分かったことにはなりません。

その気づきが活かされていなければ、それは分かったことにはなりません。

変わろうと努力して変わるのではなく、気づきと同時に自分が変わってしまいます。


お前は、その花を咲かせるために、そこに種を蒔く。

お前は、その野菜を育てるために、そこに種を蒔く。

お前という花を咲かせるために、そこに種を蒔いた。それだけだ。

その花が咲くということを先に知っている。その花が咲くということを信じている。

種には、花を咲かせるために情報が入っている。

私たちの受精卵にも、私たちがこの地球で幸せになるための情報が入っている。

向こう側は、あなたがどんな花を咲かせるかを知って、このタイミングで、こちらに種を蒔いた。誕生させた。

このタイミングで、ここに生まれてきたことに、向こう側には、ちゃんと意味がある。

だから、今ここで生きているということに、大きな意味がある。